【告知】「公共と私たち」を考えるスタディーツアー@静岡

ひらく研究所では、2020年8月29日-30日に『「公共と私たち」を考えるスタディーツアー』を静岡県焼津市・静岡市において実施します。

今、日本では「公共的な枠組み」の持続性が問われています。地域コミュニティや自治会、PTA組織など、これまで私たちの生活のすぐそばにあった公共的枠組みが、担い手不足や地域の構成員の変化などによって消滅しつつあります。換言すれば、「公共空間と個々人の関係性」の希薄化が進んでいます。そして、私たちが公共に対して何かしらを働きかける動機は少なくなり、その結果は低い投票率などに数字として現れています。

そもそも、公共的枠組みや公共空間は、私たち一人ひとりによって構成される「共の場」です。隣に住んでいるあの人や、私たち自身が社会の中で生きていく上で、公共的枠組みは必要不可欠です。だからこそ、こうした公共的枠組みや公共空間の喪失をじっと傍観していてはならないとひらく研究所では考えています。

そこで今回、静岡県焼津市・静岡市にある、「共の場」を作り出す実践の現場で、それに携わる皆さんからお話を伺いつつ、参加者全員で「公共を私たちが担っていく方法」を考えるスタディーツアーを企画いたしました。ご関心をお持ちの方は是非ご連絡ください。


概要

  • 日程:2020年8月29日(土) 13:00〜 翌日30日(日) 16:00頃
  • 場所:静岡県焼津市・静岡市
  • 集合/解散:JR焼津駅(現地集合)/JR静岡駅(現地解散)
  • 費用:10,000円/人(宿泊費(ひとり1部屋、含: 朝食込み)+ヒアリング謝礼)+α(初日昼食・夕食、2日目昼食など)
  • キーワード:公共性、まちづくり、コモンズ、新しい公共

日程

8月29日(土)

  • 13:00 JR焼津駅集合
    • 集合後、駅前で焼津港産の海産物の昼食
  • 14:00 私設図書館「さんかく」の見学とヒアリング、ディスカッション
  • 16:00 ユースセンター「やいぱる」の見学とヒアリング
  • 18:00 静岡市へ移動
  • 19:00 意見交換会
  • 20:00 夕食・懇親会
  • 宿泊@スマイルホテル静岡

8月30日(日)

  • 午前:焼津市・静岡市などで実践をされている学識経験者、大学生(静岡県立大学)、学生団体の皆さんなどと意見交換
  • 午後:行政関係者、市議会議員などと意見交換
  • 16:00頃 JR静岡駅にて解散

お申し込み・お問い合わせ

お申し込み・お問い合わせは、info★hiraku.org (★を@に置き換えて送信ください) まで、タイトルに「スタディーツアー参加希望/問合せ」と明記の上、メールをご送付ください。(担当:斉藤・栗本)

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